analosmith90 downloadsRead Japanese notes aloud with Google Cloud text-to-speech, a sidebar player, and device speech fallback.
iPhoneのObsidianで、日本語ノートをそのまま聴く。
保存した記事や読書メモを、iPhoneのObsidianで読み上げる。別のアプリへ本文をコピーする必要はありません。
Roudoku(朗読)は、日本語のMarkdownノートを聴くための無料プラグインです。iPhoneとMacで使えます。まずはAPIキー不要の標準音声で試し、Google Cloudの日本語音声へ切り替えることもできます。Google CloudのAPI利用料は別途、利用者負担です。
ノートを開いたまま画面下のミニバーで操作でき、右サイドバーでは読み上げ本文と現在位置を確認できます。
現在はObsidianを開いた状態での利用を想定しています。画面ロック中・他のアプリに切り替えたあとの継続再生は保証していません。
iPhoneでのプレイヤー表示と、ノートを読みながら操作できるミニバー
Obsidianに保存した記事やメモを、画面を読み続けずに振り返りたい。そのためには、日本語の音声を選ぶだけでなく、ノートを読み上げに適した形に整え、聴きたい場所へ戻れることも必要です。
Roudokuは、この読み上げ前の処理と再生操作を、Obsidianの中でまとめて行います。
ノート冒頭のプロパティ(frontmatter)、コード、画像、URL、コメントを読み上げ対象から除きます。見出しの文字、リンクの表示テキスト、表の文字は残します。元のノートは変更しません。
「。」「!」「?」や改行を手がかりに区切り、Google Cloudへ送るデータ量に収まるよう調整します。長すぎる文が拒否された場合は、その箇所をさらに分割して再試行します。前処理後の本文を要約せず、順序を保って読み上げます。再試行には上限があり、すべての長文の再生を保証するものではありません。
右サイドバーのプレイヤーに本文を表示し、再生中の区間をハイライトします。区間をタップすると、その先頭から再生できます。1区間に複数の文が含まれることもあります。Obsidian内でプレイヤーを閉じても再生は続き、画面下のミニバーから操作できます。

まず動作を試すなら、APIキー不要の標準音声がおすすめです。音声の選択肢を増やしたい場合は、自分のGoogle CloudプロジェクトとAPIキーを登録して使えます。設定とAPI利用料が必要になるため、標準音声で操作を確認してから切り替えられます。Roudoku独自のサーバーや利用状況の収集はありません。
Obsidian 1.11.5以降が必要です。
Roudoku を検索します。main.js、manifest.json、styles.css をダウンロードします。<Vault>/.obsidian/plugins/roudoku/ を作り、3ファイルを置きます。インストール後は、APIキーなしの標準音声で試せます。
Roudoku を検索し、「プレイヤーを開く」を実行します。再生が始まったらサイドバーを閉じて、ノートへ戻れます。画面下のミニバーで一時停止・再開でき、ノート名をタップするとプレイヤーへ戻れます。
途中から聴きたい場合は、「本文を表示」をタップしてから、読み上げたい区間をタップしてください。「本文を表示」だけでは音声合成を行いません。
Macでも同じコマンドで操作できます。左リボンの波形アイコンでもプレイヤーを開けます。
端末やOSによって、利用できる日本語音声とオフライン動作は異なります。
Google Cloudを使う場合は、利用者自身のプロジェクトとAPIキーが必要です。API利用料はそのプロジェクトに請求されます。
SecretStorageの認証情報は端末ごとに登録してください。接続確認は音声一覧の取得までで、音声合成の成功や料金を保証するものではありません。
texttospeech.googleapis.com へ送信します。Googleの規約と利用者自身のプロジェクト料金が適用されます。不具合や要望はGitHub Issuesへお寄せください。再現するノート本文やAPIキーなどの機密情報は貼らないでください。
Roudoku is a free Obsidian plugin for listening to Japanese Markdown notes. It cleans Markdown-only elements, splits Japanese text into speech-safe segments, recovers from Google Cloud length errors, and keeps the current passage visible in a sidebar transcript.
It supports Google Cloud Text-to-Speech and device speech. Google Cloud is BYOK: usage is billed to your own project, and credentials are stored with Obsidian SecretStorage. There is no plugin-operated server, telemetry, or analytics.
Requires Obsidian 1.11.5 or later. See the Japanese sections above for setup, privacy, costs, and current limitations.
Node.js 24以降を使用します。
npm ci
npm run check
npm run format:check
npm run package
npm run package はソースを検証し、dist/roudoku/ とZIPアーカイブへ配布物を生成します。GitHub Releaseのタグは manifest.json のバージョンと一致させ、main.js、manifest.json、styles.css の3ファイルを個別に添付します。
MIT License。
アーキテクチャの検討ではObsidian Voiceを参考にしました。テキスト処理、再生、設定、音声プロバイダーの実装は独自に行っています。ビルドとLintの構成は、Obsidian公式のサンプルプラグインを参考にしました。