旧字旧仮名と新字新仮名とを相互に変換するツール kkh を Obsidian に移植したプラグインです。
エディタ上で選択された文字列に対して任意の変換を行います。変換の種類は下記の通りです。
Obsidian はマルチプラットフォーム・マルチデバイスで利用することができますが、デバイスの種類によって操作方法が若干異なります。
このため、ここでは各デバイスに分けて説明します。なお、動作確認は macOS, iPadOS, iOS でしていますが、Linux, Windows, Android 等も同様な操作になると思います。
変換方法は 3 つあります。変換対象の文字列を選択してから
左側のリボンに足跡アイコンがありますので、そこから望む変換を選択します。
左側のリボンからコマンドパレットを呼び出し、"kkh" と入力するとコマンド候補が絞られますので、そこから望む変換を選択します。
右上にあるテキストメニュー(…)から望む変換を選択します。
デスクトップ版では 1. の方法が使いやすいと思います。
変換方法は 4 つあります。変換対象の文字列を選択してから
左側のリボンに足跡アイコンがありますので、そこから望む変換を選択します。
左側のリボンからコマンドパレットを呼び出し、"kkh" と入力するとコマンド候補が絞られますので、そこから望む変換を選択します。
右上にあるテキストメニュー(…)から望む変換を選択します。
下側に表示されるツールバーから望む変換を選択します。ただしこれは、ツールバーの設定で kkh の機能を追加した場合です。ツールバーがごちゃごちゃしてしまうので推奨はできません。
タブレット版では 3. の方法が使いやすいと思います。
変換方法は 3 つあります。変換対象の文字列を選択してから
下側のハンバーガーメニュー(≡)から kkh メニューを選択し、そこから望む変換を選択します。キーボードを隠さないとハンバーガーメニューが見えないのでひと手間かかります。
下側のハンバーガーメニュー(≡)からコマンドパレットを呼び出し、"kkh" と入力するとコマンド候補が絞られますので、そこから望む変換を選択します。これもひと手間かかります。
右上にあるテキストメニュー(…)から望む変換を選択します。メニューの下部にあるため、スワイプする手間がかかります。
スマートフォン版では 3. の方法が若干使いやすいと思います。しかし、画面が小さく、また画面の切替はストレスに感じるので、スマートフォンでの利用は推奨はできません。
「Preferences...」->「Community Plugins」で Browse ボタンを押すとプラグイン一覧が表示されるので、"kkh" を検索します。結果で表示されるタイルメニューをクリックして Install ボタンを押します。
内包している辞書データは、kkh による活動の成果を利用しています。辞書が「キモ」なのです。